昨年お声がけいただいた唐松の伐採木ですが、他の方に目を付けられてしまったそうで、井桁に組んで乾燥をさせていた、体裁が良い物を全て持っていかれてしまいました。
そういう意図で積んでいるというのが解るはずですし、玉切りするのにも都合良いようにしていたので、普通の人の感覚では遠慮するものなのですが、薪ストーブ愛好家の一部にはお構いなしの大迷惑な人が少なからず存在します。
薪材の頒布会があると、こちらはきちんと装備して周囲にも気を遣って玉切りしているのに、ジャージ+サンダルしかも子連れでやってきて、他人の畑は広く見えるのか、どんどん近寄ってきたりして。
焚火や薪ストーブを本格的に楽しみ始めた方に、道端にある木が全て薪に見え出し、やがてお金が転がっているように見えてきますよなんて、冗談交じりに話すことがありますが、あそこまで下品に振る舞えるのって何だろうってくらい酷い人たち…
光熱費を考えると解らないでもないのですが、もう少し優雅な気持ちで居れば、焚く時にもっと豊かな気持ちになれるのにと思ってしまいます。
そんな訳で、作業のスタートは下敷きになっていた物や、搬送し難く置き去りにされた物の整理からでした。
掘り起こしては、チェンソーの刃が傷まないよう土を払い、玉切りにして…
刈払機使用時と同様、現場作業時は子どもの参加NGなので、チェンソーの扱いに慣れている大人二人で黙々と作業を続けました。
二日目は、今日は大人6名+子ども1名で残る玉切りと搬出入作業でした。
焚火場に女性と子ども、現場は搬出組と玉切組で二か所に分かれ、安全への配慮を最大限しての作業です。
針葉樹を嫌う方も多いのですが、カラマツは信州ではお馴染みの樹種ということもあり、好んで使う方もいらっしゃいます。
思いのほか難航したので、一回目の搬入が終わったところで女性陣は帰宅。
子どもといっても力自慢の匠くんは、大人に混じって搬送を頑張ってくれました。
キツいけれど、こうして作った薪は、煮炊きしても焚火を楽しんでも格別です。
今日もお疲れさまでした!